マセラティの最新SUV「グレカーレ」とは? 日本では2023年上旬に納車開始へ

2022年3月31日 13:07

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マセラティ・グレカーレ(画像: マセラティ発表資料より)

マセラティ・グレカーレ(画像: マセラティ発表資料より)[写真拡大]

 イタリアの高級車メーカー、マセラティから新型SUV「グレカーレ」が登場した。現地時間の3月22日にオンラインでワールドプレミア。日本での販売計画も明らかになっているため、注目を集めそうだ。

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 グレカーレのエクステリアには、MC20以降に新車発売されたマセラティ車に共通のビジュアルシンボルを採用。低位置のフロントグリルや、ブーメランのような形を周囲にあしらったテールランプなどが目につく。こうしたデザインはかつてマセラティで活躍していた3200GTからの着想だ。

 インテリアは広さと快適性がポイントだ。GTバージョンで全長×全高×全幅が4,846mm×1,670mm×2,163mmとワイドなボディに仕上がっている。車内には最大12.3インチのセンタースクリーンや、8.8インチのコントロール用ディスプレイなどを採用。最先端のデジタル機能を堪能できる。

 グレカーレは現在、3つのバージョンが発表されている。1つ目は「GT」で、4気筒マイルドハイブリッドエンジンから最高出力300PSを叩き出す。2つ目は「モデナ」で、GTと同じマイルドハイブリッドながら330PSを発揮。3つ目は「トロフェオ」で、3.0LガソリンV6エンジンから530PSを放つ。今後は「フォルゴーレ」という100%電気自動車モデルも加わる予定だ。

 日本でもグレカーレの導入予定が発表されている。2022年6月上旬ごろより正規ディーラーで注文受付を開始し、2023年上旬にデリバリー開始の予定だ。日本仕様の価格は税込で800万円台後半になる見通し。

 グレカーレの注文からデリバリーまでの間には、0%低金利と残価保証によるファイナンスプログラム「UNO Liberta(ウノ・リベルタ)」も利用可能。契約期間はデリバリーまでの6~18カ月の間で注文者が決められる。

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