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オムロン パラボリックは陽転シグナルを発生させる
記事提供元:フィスコ
*08:26JST <6645> オムロン - -
昨年12月16日につけた12115円を高値にこう着感が強まり、年明け以降は調整を強めると、3月11日には7306円まで下落した。ただし、その後は下げ渋りの動きからややリバウンドを動きを見せてきており、25日線を突破してきた。5日線の切り上がりにより、短期ゴールデンクロス発生も意識されてきている。調整トレンドは継続しているものの、パラボリックはSAR値を突破してきたことから、陽転シグナルを発生させてきた。《FA》
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