君島大空の新曲「朝が来ても」“千葉の街”をイメージした書き下ろし楽曲

2022年3月20日 17:31

印刷

記事提供元:ファッションプレス

 君島大空が新曲「朝が来ても」を発表。千葉市で開催された写真芸術展「CHIBA FOTO」ドキュメンタリームービーの主題歌として書き下ろした。

■君島大空の新曲「朝が来ても」

 君島大空は、1995年生まれの音楽家。中村佳穂とのコラボレーション楽曲「Hank」でも話題を集め、2022年4月にはmillennium parade(ミレニアム・パレード)やSMTK(エスエムティーケー)などで活躍する石若駿とのライブツアーも控えている。

 そんな君島大空の新曲「朝が来ても」は、“千葉の街”と写真芸術展「CHIBA FOTO」をイメージして書き下ろしたもの。君島大空が実際に街を訪れて、楽曲を制作した。

■写真芸術展「CHIBA FOTO」ドキュメンタリー映像の主題歌

 なお、新曲「朝が来ても」は、「CHIBA FOTO」のドキュメンタリームービー「街を写す 街に遺す」の主題歌に起用。「CHIBA FOTO」は、千葉市の市制100周年を記念して2021年に開催された「千の葉の芸術祭」のメインプログラムにあたるアートイベントで、ムービーには開催時の様子や参加した12人の写真家が映されている。

【詳細】
君島大空 新曲「朝が来ても」
※配信日・CD発売日等、リリース情報未定。
作詞・作曲:君島大空

■ドキュメンタリームービー「街を写す 街に遺す - CHIBA FOTO Documentary」

公開日:2022年3月16日(水)

※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

関連キーワード

関連記事