ステランティス、「DS 9」を日本導入 フラッグシップサルーン

2022年3月19日 09:34

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DS 9(画像: ステランティスジャパン株式会社発表資料より)

DS 9(画像: ステランティスジャパン株式会社発表資料より)[写真拡大]

 ステランティスジャパンは17日、DSオートモビルブランドより、フラッグシップサルーン「DS 9」の日本導入を発表した。

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 DS 9のエクステリアは、優雅でフォーマルな雰囲気を漂わせている。豊かな表情を見せるフロントフェイスはDSウィングと呼ばれる。パラメトリック3Dグリルからは立体的な輝きが目につくだろう。なめらかなルーフラインにも注目したい。エレガントな弧はフロントフードからトランクまでなめらかに流れるラインだ。

 ほかにもテールランプは、パリのルーヴル・ピラミッドにちなんだ彫刻的なリフレクターをもつ。さらにセイバーというクローム装飾を受けており、視覚的重心位置の調整に役立っている。DS 9は随所でおしゃれをうかがえる。

 インテリアはゆったりとした室内空間が特徴だ。リアシートはひざ下のスペースが約277mmあり、くつろぎやすい。グレードごとにインテリアの装備も異なる。たとえばOPERAなら、インストルメントパネルの正面や上面、シートなどにナッパレザーを採用。RIVORIではインストルメントパネルとシートが、バサルトブラックをベースにダイヤモンドパターンのステッチを組み合わせたデザインだ。

 DS 9のパワーユニットは通常のガソリンタイプと、プラグインハイブリッド搭載の「E-TENSE」の2種類。ガソリンタイプは1.6L直列4気筒ターボを使用。最高出力は225PSだ。E-TENSEは通常と同じエンジンだけでなく、フロントに電動モーターを加えた。エンジンの最高出力は200PS、モーターは110PS、システム合計の最高出力は250PSになる。

 メーカー希望小売価格は、630万円~787万9,000円(いずれも消費税込)。

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