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ソニーGが連日高値、10年がかりで次第に上げピッチを強め、今年から「最もオイシイ時期」の見方が
■年明けはNY株の最高値やEV事業の新会社など好感し続伸
ソニーグループ(ソニーG)<6758>(東1)は1月5日の後場、一段と強含み、13時過ぎに5%高の1万5725円(755円高)まで上げ、2000年以来の高値を連日更新している。NYダウの連日最高値などによる米国景気回復の恩恵期待に加え、5日午前、「世界最大のテクノロジー見本市『CES』で吉田憲一郎社長が、電気自動車(EV)事業を担当する新会社を2022年春に設立すると発表した」(日経QUICKニュース)と伝えられ、注目が集まった。
同社株は2012年のアベノミクス開始とともに上げはじめ、直近まで次第に上げピッチを強める形で上昇相場を続けている。株価がゆうに1万円を超えているため、なかなか投資しづらい面はあるが、積立投資やミニ株投資なら対応が可能。こうした相場を見て、市場関係者からは、「月足を見ると、次第に上昇角度が鋭角化してきたため、一つの相場の仕上げの時期に入ってきたと見ることができるが、こうした相場では、仕上げの時期に最も豪快に値上がりすることがあり、短い期間で大きな値上がりを得られる可能性がある最もオイシイ時期になることが少なくない」との見方が出ている。週足では高値もみ合いを助走して踏み出し始めたばかりになるようで、今年は大いに期待できる相場になるのではと注目する様子がある。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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