日経平均は37円高、後場の値幅はここまで59円程度

2022年1月5日 14:49

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記事提供元:フィスコ


*14:49JST 日経平均は37円高、後場の値幅はここまで59円程度
日経平均は37円高(14時45分現在)。日経平均寄与度では、ソニーG<6758>、KDDI<9433>、ファナック<6954>などがプラス寄与上位となっており、一方、ファーストリテ<9983>、エムスリー<2413>、東エレク<8035>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、保険業、非鉄金属、輸送用機器、ゴム製品、石油石炭製品が値上がり率上位、精密機器、サービス業、医薬品、その他製品、情報・通信業が値下がり率上位となっている。

日経平均は底堅く推移している。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで59円程度。《FA》

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