JACR -2σ水準までの調整でリバウンドを狙った動きも

2021年11月12日 08:49

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記事提供元:フィスコ


*08:49JST <2124> JACR - -
10月15日につけた2295円を高値に、その後は高値圏でのもち合いを形成している。足元では25日線を下回ってきているものの、ボリンジャーバンドでは-2σ水準に位置していることから、リバウンドを狙った動きも意識されよう。一目均衡表では基準線を下回り、遅行スパンは実線に接近しているため、反転を見せておきたいタイミングである。《FA》

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