大阪金概況:下落、ドル相場の上昇や底堅い米長期金利映す

2021年10月27日 16:05

印刷

記事提供元:フィスコ


*16:05JST 大阪金概況:下落、ドル相場の上昇や底堅い米長期金利映す
大阪取引所金標準先物 22年8月限・日中取引終値:6550円(前日日中取引終値↓53円)

・推移レンジ:高値6579円-安値6541円

27日の大阪取引所金標準先物(期先:22年8月限)は下落した。昨日の海外市場で、ドルの総合的な価値を示すドルインデックスが上昇する場面があり、ドルの代替投資先とされる金に資金が向かいにくくなり、昨日のナイトセッションで金先物は下落した。今日の金先物はこれにサヤ寄せする形で売りが先行し、また、米長期金利が底堅く推移したことから金利のつかない金は売られやすい地合いとなったこともあり、今日の金先物は売りが優勢の展開となった。《FA》

関連記事