クルマと繋がる3面”日&雨”除けテント「カーロック」、クラファンで販売

2021年10月1日 12:01

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クルマと繋がるカーロック設置例(画像:シンケル発表資料より)

クルマと繋がるカーロック設置例(画像:シンケル発表資料より)[写真拡大]

 シンケルは、クルマに繋げるカーテント「Carlock(カーロック)」の予約販売を、クラウドファンディング「Makuake(マクアケ)」にて開始した。カーロックは、3面ともタープの設置が可能なため、どの方角からの日差しでも防ぐことができ、空間の拡張もできる。

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 カーロックの特徴は、クルマとテント、そしてタープ部分が連結していることだ。これまでタープとクルマが連結する商品はあったが、テントまでクルマに連結する商品は珍しい。

 SUVやミニバンのリアゲートを開け、そこにカーロックを設置すると、クルマとテント内が連結できる。クルマからテントまで荷物を運ぶ必要がなく、テント内でクルマに積まれた荷物の出し入れが可能となる。遠い駐車場まで荷物を取りに行く必要もなくなるのだ。

 荷物を直接クルマから出し入れできるメリットは、荷物の運び出しの煩わしさだけではない。テント内に荷物を置く必要がないため、テント内を広く活用できるメリットもある。

 タープは、3面に設置が可能なため、どの方角からも日差しが入らない。朝日が昇る東側、昼間の中央、そして日が沈む西側にそれぞれタープを貼れば、1日を通して日陰をつくれる。

 また、テントの屋根は別途カバーを取り付ける二重構造になっており、UVカットはもちろん、雨もブロックする。内部にはランタンを吊るせるフックが取り付けられているため、夜間の明り取りにも困らないだろう。

 カーロックは、アウトドアに最適な用品だが、利用場面はアウトドアだけではない。最近多い自然災害時には、緊急避難用のテントとしても使用可能だ。

 テントの設営も5分で可能な簡単設計となり、収納すると肩にかける大きさにまで折りたためる。車内にキャンプ道具と一緒に積み込んでも、大きな邪魔になることはないだろう。

 目標額10万円に対して、既に370万円以上の金額が集まっている。予約は11月10日まで受け付けている。(記事:小泉嘉史・記事一覧を見る

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