日経平均は152円安、後場の値幅はここまで122円程度

2021年9月22日 14:46

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記事提供元:フィスコ


*14:46JST 日経平均は152円安、後場の値幅はここまで122円程度
日経平均は152円安(14時45分現在)。日経平均寄与度では、ダイキン<6367>、ファナック<6954>、信越化<4063>などがマイナス寄与上位となっており、一方、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>、第一三共<4568>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、卸売業、食料品、機械、化学、金属製品が値下がり率上位、不動産業、海運業、その他製品、鉱業、医薬品が値上がりしている。

日経平均はマイナス圏で方向感の定まらない動きとなっている。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで122円程度。《FA》

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