27日のNY市場は反発

2021年8月30日 06:30

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;35455.80;+242.68Nasdaq;15129.50;+183.69CME225;27855;+215(大証比)

[NY市場データ]

27日のNY市場は反発。ダウ平均は242.68ドル高の35455.80ドル、ナスダックは183.69ポイント高の15129.50で取引を終了した。昨日の下げの反動で、寄り付き後、上昇。注目となっていた連邦準備制度理事会(FRB)の年次経済シンポジウムの講演でパウエル議長は年内の資産購入縮小開始が適切となる可能性に言及したものの、利上げには程遠いとタカ派色を強めなかったことから、長期にわたり低金利が継続されるとの期待に買いが強まった。長期金利の低下で、ハイテク株も買われナスダック総合指数は史上最高値を更新して終了。セクター別では、エネルギーや半導体・同製造装置が上昇。医薬品・バイオテクが下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比215円高の27855円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、ソニーG<6758>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、HOYA<7741>、デンソー<6902>、富士フイルム<4901>、富士通<6702>、エーザイ<4523>、オムロン<6645>、日東電<6988>など、対東証比較(1ドル109.84円換算)で全般堅調。《FA》

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