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日経平均は261円安から次第に値を戻す、アフガン情勢受け海運、保険など高い
◆日経平均は2万7651円51銭(90円78銭安)、TOPIXは1929.16ポイント(6.19ポイント安)、出来高概算(東証1部)は少な目で4億3444万株
8月27日(金)前場の東京株式市場は、アフガンのカブール空港で発生した爆発事件に対し「イスラム国」が犯行声明を出したと伝えられ、米欧株式が下落した流れを受け、日経平均は午前9時30分頃にかけて261円06銭安(2万7481円23銭)まで下押す場面があった。中で、トヨタ自<7203>(東1)は取引開始直後を下値に回復基調となるなど、主力株が底堅く、日本郵船<9101>(東1)などの海運株は軒並み活況高。日経平均は次第に持ち直し、前引けは戻りを強める場面があった。
ミロク情報サービス<9928>(東1)が自社株買いなど好感されて活況高。鈴与シンワート<9360>(東2)は電子人事申告の新製品が材料視されストップ高。グローバルウェイ<3936>(東マ)は株式5分割発表が好感されストップ高。ジーンズメイトなどの持株会社REXT<7697>(JQS)はワンダーコーポレーションの新発想複合店舗開設発表などが材料視居されストップ高。
新規上場のジェイフロンティア<2934>(東マ)は午前9時27分に公開価格4190円を15%下回る3560円で初値をつけ、高値は3745円、下値は3360円の間で売買され前引けは3475円。
東証1部の出来高概算は少な目で4億3444万株、売買代金は1兆558億円。1部上場2189銘柄のうち、値上がり銘柄数は807銘柄、値下がり銘柄数は1231銘柄。
また、東証33業種別指数は4業種の値上がりにとどまり、海運、保険、金属製品、化学、が高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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