第一三共はアストラゼネカ製新型コロナワクチンの使用開始など材料視され戻り高値に進む

2021年8月23日 12:44

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■新型コロナワクチン開発でも3月に臨床試験を開始

 第一三共<4568>(東1)は8月23日、続伸基調で始まり、取引開始後は2590.0円(74.0円高)まで上げ、このところの出直り相場で高値に進んでいる。英アストラゼネカ製の新型コロナワクチンを製造委受託し、神奈川県が8月30日からアストラゼネカ製ワクチンの接種を開始すると伝えられるなどで、週明けはアストラゼネカ製の使用が始まることが買い材料視されている。

 また、同社はmRNA新型コロナワクチン開発も進めており、2021年3月に臨床試験を開始した。早期供給開始に向けて整備を進めている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

【関連記事・情報】
【特集】「トリプル・ブルー」となった割安株、個人投資家の参戦余地は?(2021/02/01)
【編集長の視点】京阪神ビルは高値期日一巡を先取り業績上方修正・増配を買い直して反発(2021/03/16)
【小倉正男の経済コラム】米国はコロナ禍で起業ラッシュ、日本は?(2021/02/08)
朝日ラバーは調整一巡、22年3月期収益回復期待(2021/03/30)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事