綿半HDのグループ会社が手掛ける【GLAMO】が「クロス新宿ビル」に採用

2021年7月19日 13:41

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■超大型大開口サッシ、通行する人々へ効果的なアプローチが可能

 綿半ホールディングス<3199>(東1)の子会社綿半ソリューションズは、3D“巨大猫“で話題の新宿駅東口「クロス新宿ビジョン」が設置されている「クロス新宿ビル」に、同社オリジナル製品の超大型大開口サッシ「GLAMO」が採用され、竣工した。

 超大型大開口サッシ「GLAMO」は、高さ3,030mm✕幅8,076mm の3枚引き戸の仕様で、「クロス新宿ビル」の新宿通りから靖国通りへ抜ける道路面、地上1・2階部分に採用された。 イベントスペースとして利用予定の同フロアにおいて、開放的な空間を演出するとともに、サッシを開けて使用することで外と内の仕切りが外され、通行する人々へ効果的なアプローチが可能になる。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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