ホンダ、「クロスカブ110」に新色「プコブルー」追加 2000台限定

2021年5月17日 07:33

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クロスカブ110のプコブルー仕様(画像: 本田技研工業の発表資料より)

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 ホンダは14日、原付2種モデル「クロスカブ110」に新カラーリング「プコブルー」を追加し、7月22日に限定2,000台で発売すると発表した。

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 クロスカブは、スーパーカブ110をベースとして、2013年に日本市場に登場した。アウトドアに似合うワイルドなスタイルが特徴だ。スーパーカブよりアップライトになったハンドルや、タフなサスペンション、防護用パイプをともなったヘッドライトなどが力強いビジュアルに貢献している。現在のクロスカブ110は、2017年の東京モーターショーで公開され、2018年2月に市販車として登場した。

 クロスカブ110シリーズでは、2019年6月に熊本県のご当地キャラである「くまモン」とコラボレーションしたバージョンが発売された。このような個性的な商品展開も、バイクユーザーの注目を集めている。

 頑丈な見た目だけでなく、静粛性にも優れている。走行中のロードノイズやエンジン音のような雑音が入らないのがメリットだ。エンジンは空冷の4ストローク単気筒。空冷のおかげで構造はシンプルかつ軽量を実現。車重にも好影響なため、コントロールしやすい。

 タイヤはセミブロックタイプ。ゴムに凸凹をふんだんに与えているのが特徴だ。マウンテンバイクのように荒れ地もスムーズに走りこなせる。平坦な道だけでなく、濡れた場所や砂地のようなタフな場所でも、安定した乗り心地を期待できる。雨天時の通勤・通学や、アウトドアに出かけるときなど、幅広い場面で役に立つだろう。

 新カラーリングの「プコブルー」は青色の1種で、ボディの大部分に塗装されている。青空を連想させるさわやかさと、明るい彩色による明るさがマッチングしたカラーリングだ。男女問わず、幅広い世代にとって、アウトドアを楽しみやすいといえる。

 プコブルーカラーのクロスカブ110は、34万1,000円(消費税込)で発売予定。ノーマルカラーと変わらない価格で買えるのが魅力だ。

関連キーワード本田技研工業コラボレーション原付(原動機付自転車)

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