新興市場銘柄ダイジェスト:リネットジャパンは大幅に4日ぶり反発、ケアネットが一時ストップ高

2021年5月14日 16:10

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記事提供元:フィスコ


*16:10JST 新興市場銘柄ダイジェスト:リネットジャパンは大幅に4日ぶり反発、ケアネットが一時ストップ高
<6666> リバーエレテク 1095 +98
一時ストップ高。前日に、21年3月期の決算を発表、営業利益は5.77億円(前期実績0.05億円)で着地。未定としていた期末配当予想を5.00円(前期末実績は無配)とし、復配する。同時に、22年3月期の営業利益予想を前期比46.6%増の8.46億円と発表している。音叉型水晶振動子でスマートフォン向けが好調に推移するほか、無線モジュール向けATカット水晶振動子も車載関連や通信機器での需要増加を見込む。年間配当予想は10.00円(前期は5.00円)としており、これらを好感した買いが集まっている。

<6612> バルミューダ 6790 +1000
ストップ高。新たに携帯端末事業(5Gスマートフォンの開発及び販売)に参入すると発表している。京セラ<6971>を製造パートナーとして事業を開始し、11月以降に販売を開始する予定。国内通信業者としてはソフトバンク<9434>のみでの取扱いとなるが、SIMフリーモデルの販売も計画している。同事業の影響(売上高ベースで27億円)などを織り込み、21年12月期の営業利益を従来予想の13.50億円から14.50億円(前期実績13.17億円)に上方修正した。

<2702> マクドナルド 5080 +120
大幅反発。21年12月期第1四半期(21年1-3月)の営業利益を前年同期比19.7%増の92.30億円と発表している。テイクアウトやドライブスルー、デリバリーが伸び、利益が拡大した。既存店売上高は22四半期連続のプラス。通期予想は前期比2.3%増の320.00億円で据え置いた。進捗率は28.8%に達しており、第1四半期の好調なスタートが評価されて買いが入っているようだ。

<2150> ケアネット 5190 +570
一時ストップ高。21年12月期の営業利益を従来予想の17.00億円から22.11億円(前期実績15.10億円)に上方修正している。既存取引先からの受注確定が増えたことに加え、新規取引先も増加したため。第1四半期(21年1-3月)は前年同期比347.2%増の8.49億円で着地した。既存サービスの販売体制強化などに取り組んだ結果、医薬DX事業が伸長した。修正後の通期予想に対する進捗率は38.4%。

<3556> リネットジャパン 865 +75
大幅に4日ぶり反発。21年9月期第2四半期累計(20年10月-21年3月)の営業利益を3.50億円(前年同期実績は0.31億円)と発表している。パソコンの処分方法として宅配回収サービスの周知を強化したことに加え、回収したパソコンの再資源化事業者への売却で収益性の向上にも取り組んだことが奏功した。通期予想は前期比65.8%増の3.55億円で据え置いたが、進捗率は98.6%に達しており、上方修正に対する期待が広がっている。

<4171> グローバルI 1603 +134
大幅に続伸。21年12月期の営業利益を従来予想の3.52億円から4.21億円(前期実績3.20億円)に上方修正している。主力製品の市場調査レポートの販売が本社部門を中心に好調に推移し、利益を押し上げる見込みとなった。第1四半期(21年1-3月)の営業利益は2.56億円(前年同期比増減率は非開示)。市場調査レポート事業が伸長したほか、年間情報サービス事業も順調に伸びた。《ST》

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