【株式市場】日経平均は後場ダレ模様に転じたが材料株など強く値を保ち反発

2021年2月22日 15:58

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は3万156円03銭(138円11銭高)、TOPIXは1938.35ポイント(9.40ポイント高)、出来高概算(東証1部)は12億5043万株

 2月22日(月)後場の東京株式市場は、引き続きイスラエルでのワクチン効果などが手掛かりにされて日本航空<9201>(東1)が一段ジリ高となり、日本郵船<9101>(東1)などの海運株はコンテナ運賃の最高値報道などで一段高。一方、前場上げたJR各社や自動車株などは一服模様。日経平均は前引けの233円高から後場寄り後に一時71円26銭高(3万89円18銭)まで値を消す場面があった。大引けは値を保ち反発した。

 後場は、ダイヤモンドエレHD<6699>(東1)が引き続き業績予想の大幅増額など材料に続伸幅を広げ一段高のストップ高。日東精工<5957>(東1)は引き続き生体内で分解する高純度マグネシウムが材料視され2日連続ストップ高。ミズホメディー<4595>(東2)やセーラー万年筆<7992>(東2)は今期大幅増益予想で急伸した相場の騰勢やまずとされ一段高。ラクス<3923>(東マ)は東証1部への移籍決定など好感され一段ジリ高。フェローテックHD<6890>(JQS)は好業績に加え世界的な半導体不足と中国政府の国産化政策の追い風など言われて一段高。

 東証1部の出来高概算は12億5043万株(前引けは6億4219万株)、売買代金は2兆4637億円(同1兆2502億円)。1部上場2194銘柄のうち、値上がり銘柄数は1542(前引けは1680)銘柄、値下がり銘柄数は577(同432)銘柄。

 また、東証33業種別指数は27業種(前引けは29業種)が値上がりし、値上がり率上位は、空運、海運、非鉄金属、金属製品、ゴム製品、鉱業、証券/商品先物、鉄鋼、銀行、サービス、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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