後場の日経平均は62円高でスタート、キヤノンやキーエンスが高い

2021年1月27日 13:06

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;28608.53;+62.35TOPIX;1854.41;+6.41

[後場寄り付き概況]

後場の日経平均は前日比62.35円高の28608.53円と前場終値から上げ幅を若干拡大して取引を開始した。ランチタイム中の225先物は上昇。アジア市場は高安まちまち。為替は1ドル=103円70銭台と朝方から若干円安で推移。午前の日経平均は、決算への期待感や、IMFが21年の日本の成長率見通しを上方修正したことが好感され、一時は200円以上上昇する場面があったが、高値警戒感から売りに押され、上げ幅を縮小して取引を終了した。後場の日経平均は前場終値より上げ幅を若干拡大してスタートし、強含みしている。指数に寄与度の高いファーストリテイリング<9983>が下げ幅を縮小していることや、キーエンス<6861>やキヤノン<7751>が上げ幅を拡大していることが相場を下支えしているようだ。

セクター別では、不動産業、電気機器、食料品、化学などが上昇率上位となっており、一方、海運業、空運業、電気・ガス業、鉄鋼が下落率上位となっている。東証1部の売買代金上位では、キーエンス、日本電産<6594>、キヤノン、ファナック<6954>、日東電工<6988>が高く、そのほか、エムスリー<2413>、ソフトバンクG<9984>、東京エレクトロン<8035>、ファーストリテイリング、ディスコ<6146>が安い。《CS》

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