【株式市場】東京五輪に関する報道などで日経平均は朝229円安まで下げたが次第に回復

2021年1月22日 12:36

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万8646円99銭(109円87銭安)、TOPIXは1857.15ポイント(3.49ポイント安)、出来高概算(東証1部)は6億4061万株

 1月22日(金)前場の東京株式市場は、英タイムズ紙が東京五輪の中止に関する記事を載せたとされたことなどを受け、景気敏感株でもある日本製鉄<5401>(東1)や三越伊勢丹<3099>(東1)などが安く始まり、日経平均は取引開始後に229円70銭安(2万8527円16銭)まで下げた。一方、富士通<6702>(東1)などは好決算への期待などが言われて堅調。日経平均は前引けにかけて徐々に持ち直した。

 資生堂<4911>(東1)が量販店向け日用品事業の売却観測報道を受けて上げ、パナソニック<6752>(東1)、シャープ<6753>(東1)は2018年以来の高値を更新。JFEコンテイナー<5907>(東2)は高圧水素燃料容器などへの注目再燃とされ出直り拡大。弁護士ドットコム<6027>(東マ)はマイナンバーの電子認証サービスが注目され出直り拡大。サン電子<6736>(JQS)は月末から本格化する四半期決算発表に期待とされ急伸。

 東証1部の出来高概算は6億4061万株、売買代金は1兆2429億円。1部上場2190銘柄のうち、値上がり銘柄数は707銘柄、値下がり銘柄数は1360銘柄。

 また、東証33業種別指数は14業種が値上がりし、海運、石油/石炭、化学、電力/ガス、建設、ゴム製品、その他製品、精密機器、などが高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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