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東京為替:ドル・円は動意薄、材料難で様子見
記事提供元:フィスコ
*14:07JST 東京為替:ドル・円は動意薄、材料難で様子見
14日午後の東京市場でドル・円は104円付近と、動意の薄い値動き。具体的な手がかりが乏しく、積極的な売り買いは手控えられているもよう。日経平均株価は上げ渋り、円売りは抑制された。一方、米10年債利回りの高水準と今晩の株高観測で、ドルは売りづらい。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は103円79銭から104円20銭、ユーロ・円は126円23銭から126円49銭、ユーロ・ドルは1.2136ドルから1.2172ドル。《TY》
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