科研製薬がスイスニュー マブ社と新規多重特異性抗体医薬に関するライセンス・共同開発契約を締結

2021年1月13日 18:22

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■日本、韓国、中国(香港含む)、台湾、シンガポールでの販売権を取得

 科研製薬<4521>(東1)は、1月12日付でNumab Therapeutics AG社(スイス、「ニュー マブ社」)と、アトピー性皮膚炎を対象に新規多重特異性抗体医薬候補物質NM26-2198に関する日本及びアジアでの開発と事業化についてのライセンス・共同開発契約を締結したと発表した。なお、同提携は、両社が2017年に締結した共同研究契約に附随するオプション権に基づいている。

 ニューマブ社は、スイスのチューリッヒ州に本社を置くがん領域に特化したバイオ医薬品会社。独自の技術プラットフォームを用いて多重特異的抗体を創製し、がん免疫療法における新規治療の提供を目指している。

 同契約締結により、科研製薬は共同研究成果物であるNM26-2198の日本、韓国、中国(香港含む)、台湾、シンガポールでの販売権を取得した。また、両社はNM26-2198を共同で開発し、科研製薬は臨床POC(Proof of Concept) 取得までの開発費の大部分を負担する。この提携の結果、ニューマブ社が製品の事業化に成功した場合、科研製薬は支払った研究開発費に基づいて、ニューマブ社から一定額までの対価を受け取るとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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