Qualcomm、エントリー向け初の5G対応SoC「Snapdragon 480 5G」発表

2021年1月6日 18:03

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

米Qualcommは1月4日、エントリー向けの5G対応SOC「Snapdragon 480 5G Mobile Platform」を発表した。Snapdragon 480は4シリーズでは初の5G対応製品となっている。製造プロセスは4シリーズでは初めて8nmプロセスが採用された(プレスリリースPC Watcht)。モデムに関しては「X51 5G Modem-RF System」を搭載しており、ミリ波帯/サブ6、SA/NSA/TDD/FDD/DSSなどをサポートしている。5G時の通信速度は下りが最大2.5Gbps、上り最大660Mbpsで、Bluetooth 5.1やWi-Fi 6(IEEE802.11ax)にも対応している。

CPUはSnapdragon 675でも使用されていたKryo 460(最大2.0GHz)を、GPUにはSnapdragon 750Gと同じAdreno 619が採用されている。DSPはSnapdragon 600/700シリーズと同等性能を持つとされるHexagon 686を採用。これにより、前世代に当たるSnapdragon 460と比較すると最大70%のAIパフォーマンスの向上を果たしたとしている。 

スラドのコメントを読む | モバイルセクション | モバイル | 通信 | 携帯電話 | 携帯通信

 関連ストーリー:
Snapdragon 888、公開データではシングルスコアでAppleのA14だけでなくA13にも劣る結果に 2020年12月22日
Qualcommの新しいSoC、4バージョンのAndroid OSをサポート 2020年12月19日
Qualcomm、ミリ波対応5Gモデムを内蔵したSoC「Snapdragon 888」を発表 2020年12月03日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワードSnapdragonQualcomm

関連記事

広告