（中国）上海総合指数は売り先行もプラス圏を回復、景気の持ち直しを好感

2020年12月30日 10:53

記事提供元：フィスコ

*10:53JST （中国）上海総合指数は売り先行もプラス圏を回復、景気の持ち直しを好感
30日の上海総合指数は売り先行。前日比0.12％安の3375.009ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時45分現在、0.22％高の3386.472ptで推移している。景気の持ち直しが好感されている。一方、年始1月1-3日は元旦休暇で株式市場が休場となるため、積極的な買いは手控えられている。《AN》

スポンサードリンク

01ADR日本株ランキング～オムロンなど全般買い優勢、シカゴは大阪比比215円高の38425円～
02NY原油：反発で78.99ドル、需給ひっ迫の思惑残る
03NY為替：米金利据え置き長期化の思惑や日本の為替介入警戒感緩和で円売り再開
04相場展望5月9日号　米国株: インフレ再加速の兆しが続くと、FRBは政策金利引上げも　日本株: 「円安」の長期トレンドは変わらず
05マーチャント・バンカーズは上値試す、収益拡大基調

01相場展望5月6日号　米国株: 戻り歩調だが、バフェット氏は米国株投資から離れる傾向　中国株: 過剰生産能力が適正規模まで縮小するまで..
02ADR日本株ランキング～日産自など全般売り優勢、シカゴは大阪比比170円高の38360円～
03東京為替：152円が目先的な節目か、ここを割り込むと150円を試す展開も
04今日の為替市場コメント：米雇用統計の発表前でドルは伸び悩む可能性
05NY為替：米雇用統計が労働市場の減速示す、早期利下げ観測再燃でドル続落

01相場展望5月6日号　米国株: 戻り歩調だが、バフェット氏は米国株投資から離れる傾向　中国株: 過剰生産能力が適正規模まで縮小するまで..
02ADR日本株ランキング～三菱電など全般買い優勢、シカゴは大阪比比465円高の38365円～
03ADR日本株ランキング～三井トラストなど全般買い優勢、シカゴは大阪比比変わらずの37100円～
04東京為替：ドル・円は156円台に急落、円は強含み
05ADR日本株ランキング～日産自など全般売り優勢、シカゴは大阪比比170円高の38360円～

（中国）上海総合指数は売り先行もプラス圏を回復、景気の持ち直しを好感

人気のビジネス書籍