ローランド、Bluetooth接続でMIDIを無線化できるツール発売

2020年10月1日 19:47

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記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward 曰く、 ローランドがキーボードやシンセサイザーなどの電子楽器を、Bluetooth接続することにより無線化できるツールを発表した。独自の新しい通信方式を採用することで、高速なMIDI通信が可能になるのだという(ローランドWM-1/WM-1D動画AV Watch)。

ワイヤレスMIDIアダプター「WM-1」は、電子楽器に取り付けることで、演奏情報の送受信をワイヤレス化できる。これまでMIDI信号の送受信に必要だった機器間のケーブル接続が不要になり、省スペース化や機器セッティングの自由度が高まるとしている。電源はWM-1内に電池を組み込む方式。WM-1はPCだけではなくiPad、iPhoneにも対応するという。

ワイヤレスMIDIドングル「WM-1D」は、USB A端子を備えた電子楽器に対応した製品で、転送速度3ミリ秒という高速のMIDI通信が可能なファストモードも備えているとしている。複雑な設定は不要で、操作もボタン一つで行えるとしている。

発売日は10月24日で価格はいずれもオープンとなっているが、AV WatchによればWM-1は8,000円前後、WM-1Dは9,000円前後になるとしている。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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