ファンデリーの新商品『旬をすぐに』10万食サンプリングキャンペーンを全国で展開

2020年9月25日 16:06

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

2020年9月25日で創立20周年を迎えたファンデリーは、『旬をすぐに』の一段の飛躍を図るため、全国の医療機関、栄養士養成施設、保育園などで『旬すぐ』と『旬すぐご飯』10万食のサンプリングを実施する。

2020年9月25日で創立20周年を迎えたファンデリーは、『旬をすぐに』の一段の飛躍を図るため、全国の医療機関、栄養士養成施設、保育園などで『旬すぐ』と『旬すぐご飯』10万食のサンプリングを実施する。[写真拡大]

 2020年9月25日で創立20周年を迎えたファンデリー<3137>(東マ)は、『旬をすぐに』の一段の飛躍を図るため、全国の医療機関、栄養士養成施設、保育園などで『旬すぐ』と『旬すぐご飯』10万食のサンプリングを実施する。

 『旬をすぐに』は、7月19日の発売以降、従来の冷凍食品とは一線を画すクオリティに高評価。主な理由は、(1)国産食材100%であること、(2)健康被害の恐れのある67種類の食品添加物を使用していないこと、(3)食材ごとに異なる最適な加熱温度特許技術で1度C単位のコントロールを行っていること、(4)冷凍工学に基づいた究極の冷凍技術でマイナス70度Cの瞬間凍結をしていることなど。

 発売から2カ月が経過し、工場の稼働も安定したため、『旬をすぐに』の拡大に向け、商品特徴の訴求とSNSを活用した情報発信を積極的に行っている。 (情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【特集】第2、第3のテレワーク関連株に注目、仮想デスクトップ・テレビ会議関連など(2020/02/03)
【株式評論家の視点】昭栄薬品はオレオケミカルの専門商社、自社株買い実施に光通信が保有(2020/01/09)
【株式評論家の視点】北の達人コーポは「刺す化粧品-ディープパッチシリーズ」が大ヒット、700円割れが下値として意識(2020/01/16)
【ブロックチェーン・STO関連銘柄特集】新たな金融サービスの広がりに期待(2019/12/11)
【株式評論家の視点】プレナスは通期業績予想を据え置き、配当利回り3%(2020/01/18)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事