気象庁サイトで広告表示開始も、初日から不適切な広告が掲載

2020年9月16日 19:26

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記事提供元:スラド

気象庁のWebサイト上での広告掲載が開始された。気象庁の発表によると9月15日の14時以降からの掲載スタートらしい(気象庁)。これに伴い、利用規約が改訂され、気象庁ホームページのウェブ広告に関する掲載運用方針の追加と個人情報保護についての項目が改訂されているようだ。

しかし、掲載開始からすぐに、気象庁の掲載基準にそぐわない内容の広告があったことが分かったそうだ。気象庁によると、午後2時に広告の掲載を始めて以降、不適切なものが見つかったとしている。気象庁の公式Twitterによれば、掲載を一時取りやめているという。NHKによると医薬品関係の不適切なものが複数個含まれたとしている(NHK気象庁Twitter)。

具体的な内容は分からないが、おそらくはYahoo! JAPANが掲載を却下した広告素材のような、健康食品や医療機関などが含まれていたのではないかと思われる。

あるAnonymous Coward 曰く、 いまのところ(9月15日現在)、トップページのサイドメニューにGoogle広告(旧Googleアドセンス)の正方形広告の表示されている。ソースコードにはGeoEdgeも見える。
https://www.jma.go.jp/jma/com/ad_js/production/jma-ga.js

利用規約が書いてあるページは、9月11日付で改定しており、広告サービスを利用していると記載が増えている。

# せっかくなら古いYouTube動画にも広告表示とかさせてみません?

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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