大阪金概況:上昇、強弱感対立し方向感を欠く展開

2020年9月14日 16:05

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記事提供元:フィスコ


*16:05JST 大阪金概況:上昇、強弱感対立し方向感を欠く展開
大阪取引所金標準先物 21年8月限・日中取引終値:6649円(前日日中取引終値↑8円)

・推移レンジ:高値6662円-安値6630円

14日の大阪取引所金標準先物(期先:21年8月限)は上昇した。

今日の東京株式市場は堅調に推移した。このところ株価下落局面では株式投資による損失を金売却により補おうとする動きがみられたが、今日はそうした投資行動が見られず、金の売り圧力が後退した。一方、次期政権の政策への期待感などから東京株式相場が堅調に推移し、先行き経済に対する警戒感がやや後退し、新たな資金は金に向かいにくかった。こうした状況から金市場では強弱感が対立し、今日の金先物は方向感を欠く展開となった。《FA》

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