ヤマハ発 25日、75日線との乖離が縮小し煮詰まり感が台頭

2020年9月11日 13:48

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記事提供元:フィスコ


*13:48JST <7272> ヤマハ発 1698 +5
煮詰まり感が台頭。6月9日高値1845円をピークにもち合いレンジが継続。足元の調整では75日線が支持線として機能しており、一方で直近では25日線が上値抵抗として意識されている。25日、75日線との乖離が縮小してきており、煮詰まり感が台頭してきている。一目均衡表では雲を上放れてきており、転換線、基準線が支持線として意識されている。《FA》

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