ビープラッツは急動意、サブスクリプションのためのプラットフォーム提供

2020年9月8日 08:59

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 ビープラッツ<4381>(東マ)はサブスプリクションのための統合プラットフォームを開発・提供している。21年3月期大幅増収・黒字化予想である。収益拡大を期待したい。株価は新製品販売開始などを材料視して急動意の展開となった。目先的には乱高下しそうだが、利益確定売りをこなしながら上値を試す可能性もありそうだ。

■サブスプリクションのための統合プラットフォームを開発・提供

 ビジネスプラットフォームを提供する企業として、サブスプリクション(継続従量課金)のための統合プラットフォーム「Bplats」を開発し、クラウドサービスで提供している。

 9月1日には新製品「サブかん」の販売開始、9月2日には「Bplats」の経済産業省IT導入補助金2020のITツール認定、9月3日には「Bplats」のトヨタカローラ鹿児島での採用を発表した。

■21年3月期大幅増収・黒字化予想

 21年3月期連結業績予想は、売上高が20年3月期比46.5%増の7億87百万円、営業利益が26百万円の黒字(20年3月期は1億74百万円の赤字)、経常利益が20百万円の黒字(同1億74百万円の赤字)、純利益が6百万円の黒字(同1億84百万円の赤字)としている。

 第1四半期は売上高が前年同期比39.6%増の1億73百万円、営業利益が8百万円の赤字(前年同期は35百万円の赤字)だった。スポット売上、ストック売上とも大幅伸長した。

 通期は新規契約社数の増加やオプション機能追加による安定的・継続的利用を見込み、大幅増収で黒字化予想としている。第1四半期売上高の進捗率は22.0%と概ね順調だった。通期ベースで収益拡大を期待したい。

■株価は上値試す

 株価は新製品販売開始などを材料視して急動意の展開となった。目先的には乱高下しそうだが、利益確定売りをこなしながら上値を試す可能性もありそうだ。9月7日の終値は3300円、時価総額は約77億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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