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ニーズウェルは調整一巡、21年9月期収益拡大期待
ニーズウェル<3992>(東1)は業務系システム開発が主力のシステムインテグレータである。20年9月期は新型コロナウイルスによる一部開発案件の中止・延期の影響で横ばいにとどまる見込みだが、21年9月期の収益拡大を期待したい。株価は戻り高値圏から反落したが、調整一巡して下値を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。
■業務系システム開発が主力のシステムインテグレータ
金融業界向け業務系システム開発が主力のシステムインテグレータである。業務アプリケーション開発、基盤構築、組み込み系システム開発などを展開している。
20年2月にはアイティフォー<4743>と資本業務提携した。20年7月には請求書入力業務をAIで自動化するInvoice PA サービスを開始した。
■20年9月期横ばい予想、21年9月期収益拡大期待
20年9月期業績(非連結)予想は8月7日に下方修正して、売上高が19年9月期比0.6%増の55億50百万円、営業利益が1.4%増の5億15百万円、経常利益が1.0%増の5億10百万円、純利益が0.5%増の3億49百万円としている。
第3四半期累計は、売上高が前年同期比0.5%減の40億78百万円、営業利益が10.1%減の3億37百万円だった。業務系システム開発の一部案件で一時的な待機や延期が発生し、本社移転や長崎開発センター開設に伴う一時的費用も影響して減収・営業減益だった。
20年9月期は新型コロナウイルスによる一部開発案件の中止・延期の影響で横ばいにとどまる見込みとなったが、21年9月期の収益拡大を期待したい。
■株価は調整一巡
株価は戻り高値圏から反落したが、調整一巡して徐々に下値を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。9月7日の終値は732円、時価総額は約62億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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