システムサポートは20年6月期大幅増収増益、21年6月期も増収増益予想

2020年8月13日 08:39

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

(決算速報)  システムサポート<4396>(東1)は8月12日の取引時間中に20年6月期連結業績を発表した。全セグメントが好調に推移して大幅増収増益だった。21年6月期も増収増益予想としている。新型コロナウイルスの影響は軽微であり、収益拡大基調だろう。株価は決算発表後に売り優勢の形となった。伸び率鈍化が嫌気された可能性があるが、目先的な売り一巡して戻りを試す展開を期待したい。

■20年6月期は大幅増収増益、21年6月期も増収増益予想

 20年6月期の連結業績は、売上高が19年6月期比13.7%増の133億76百万円、営業利益が42.5%増の7億54百万円、経常利益が41.3%増の7億12百万円、純利益が30.4%増の4億50百万円だった。

 5月13日の上方修正値を上回る大幅増収増益で着地した。全セグメント(ソリューション事業が14.6%増収、アウトソーシング事業が9.3%増収、プロダクト事業が16.0%増収)が好調に推移し、生産性向上による原価率改善も寄与した。

 21年6月期連結業績予想は、売上高が20年6月期比7.2%増の143億42百万円で、営業利益が5.8%増の7億98百万円、経常利益が10.3%増の7億85百万円、純利益が15.3%増の5億18百万円としている。新型コロナウイルスの影響は軽微であり、収益拡大基調だろう。

■株価は戻り試す

 株価(20年6月1日付で株式2分割)は決算発表後に売り優勢の形となった。伸び率鈍化が嫌気された可能性があるが、目先的な売り一巡して戻りを試す展開を期待したい。8月12日の終値は1821円、時価総額は約183億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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