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ケイアイスター不動産は21年3月期1Q増収減益、通期は増収増益予想
(決算速報) ケイアイスター不動産<3465>(東1)は8月11日の取引時間終了後に21年3月期第1四半期の連結業績を発表した。事業拡大に伴う人件費の増加などで減益だったが、契約が順調に推移して増収だった。未定としていた通期連結業績予想は増収増益予想とした。収益拡大を期待したい。また配当も増配予想とした。株価は通期増収増益・増配予想を好感する動きとなりそうだ。上値を試す展開を期待したい。
■21年3月期1Qは増収減益、通期は増収増益予想
21年3月期第1四半期の連結業績は、売上高が前年同期比8.1%増の281億29百万円、営業利益が20.9%減の10億15百万円、経常利益が24.3%減の9億27百万円、純利益が20.9%減の5億65百万円だった。新規連結や事業拡大に伴う人件費の増加などで減益だったが、戸建て住宅分譲の契約が順調に推移して増収だった。
未定としていた通期連結業績予想を開示し、売上高が20年3月期比7.7%増の1300億円、営業利益が10.5%増の71億円、経常利益が10.8%増の70億円、純利益が17.2%増の42億円とした。新型コロナウイルス影響下でも需要が底堅く、契約が順調に推移して増収増益予想としている。収益拡大を期待したい。また配当予想も開示して増配予想とした。
■株価は上値試す
株価は戻り高値圏でモミ合う形だが、通期増収増益・増配予想を好感する動きとなりそうだ。上値を試す展開を期待したい。8月11日の終値は1960円、時価総額は約279億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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