アンビスホールディングスは医療施設型ホスピスを展開

2020年7月21日 07:59

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 アンビスホールディングス<7071>(JQ)は、慢性期・終末期の看護・介護ケアに特化した医療施設型ホスピス「医心館」を展開している。20年9月期は新規施設開設効果で大幅増収増益予想としている。収益拡大を期待したい。株価は上値を切り下げて軟調展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。

■医療施設型ホスピス「医心館」を展開

 19年10月JASDAQに新規上場した。有料老人ホーム事業として、慢性期・終末期の看護・介護ケアに特化した医療施設型ホスピス「医心館」を展開している。一般的な有料老人ホームとは一線を画していることが特徴だ。

 20年3月末時点の施設数は23施設(定員966名)である。東日本を中心に開設を計画し、20年11月時点では33施設(定員1480名)を予定している。

■20年9月期大幅増収増益予想

 20年9月期連結業績予想は、売上高が19年9月期比56.2%増の83億86百万円、営業利益が64.9%増の15億円、経常利益が60.2%増の13億90百万円、純利益が66.4%増の10億03百万円としている。新規施設開設(9施設程度)効果で大幅増収増益予想としている。

 第2四半期累計は売上高が40億82百万円、営業利益が9億94百万円で、進捗率は売上高が48.7%、営業利益が66.3%と順調だった。新型コロナウイルスの影響は限定的のようだ。通期ベースでも収益拡大を期待したい。

■株価は調整一巡

 株価(20年4月1日付で株式2分割)は上値を切り下げて軟調展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。7月20日の終値は2640円、時価総額は約595億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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