新興市場銘柄ダイジェスト:ニューテックは急落、シルバーエッグが急騰

2020年7月3日 16:55

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記事提供元:フィスコ


*16:55JST 新興市場銘柄ダイジェスト:ニューテックは急落、シルバーエッグが急騰
<4485> JTOWER 5820 +520
急反発。三菱UFJリース<8593>と5Gの通信インフラシェアリング分野での協働を推進することを目的に資本業務提携契約を締結したと発表している。JTOWERが展開する通信インフラシェアリング事業で三菱UFJリースの顧客基盤を活用する。また、設備投資に対するファイナンススキーム構築で連携を図る。三菱UFJリースはJTOWER株の一部を取得したが、株数などは非公表。

<3961> シルバーエッグ 1920 +216
急騰。東証が3日から信用取引規制を解除したことが好感され、買い優勢となっている。シルバーエッグ・テクノロジー株は前日まで、信用取引による新規の売付及び買付に係る委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)とする規制措置を受けていた。日証金も増担保金徴収措置を解除している。同社株は6月22日に年初来高値(2379円)を付けて以降は下落基調で推移しており、値頃感も買いを後押ししているようだ。

<4572> カルナバイオ 1452 +73
大幅に3日ぶり反発。炎症性免疫疾患を対象として開発を進めているBTK阻害剤AS-0871について、第1相臨床試験の被験者スクリーニングを開始したと発表している。臨床試験はオランダで実施し、最大で延べ64人の被験者を対象に安全性や忍容性、薬物動態などを評価する。臨床試験の進展が好感されているほか、同社株が75日移動平均線を下回って推移していたことから自律反発を見込んだ買いも入っているようだ。

<3908> コラボス 511 +35
一時ストップ高。ソフトフォンサービス「COLLABOS PHONE」にコールセンターの業務運営をサポートする新たな機能を追加したと発表している。機能追加で管理業務の効率化や応答率の向上、システム安定性の向上などを実現するという。中期経営計画で示した「AI技術を活用した新コールセンターソリューションのリリース」の一環。

<6734> ニューテック 2166 -499
急落。21年2月期第1四半期(20年3-5月)の営業損益を0.25億円の赤字(前年同期実績0.15億円の黒字)と発表している。緊急事態宣言を受けて在宅勤務やテレワークなど外出自粛を徹底した結果、営業活動が停滞して取引先新規受注の多くが6月以降にずれ込んだため、赤字に転落した。

<4308> Jストリーム 2250 +158
急反発。ライフサイエンス業界向けアプリケーションを展開するVeeva Japan(東京都渋谷区)の製薬業界特化型クラウドCRM「Veeva CRM」と連携し、医師のWeb講演会視聴履歴をMRに提供するソリューション「Veevaデータ連携サービス」を開始すると発表している。Jストリームは年間約1400件の医療系Web講演会の実施をサポートしているという。《ST》

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