関連記事
記事提供元:フィスコ
*07:32JST NY原油:反発で39.70ドル、欧米株高などを意識した買いが入る
NY原油先物8月限は反発(NYMEX原油8月限終値:39.70 ↑1.21)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物8月限は、前営業日比+1.21ドルの1バレル=39.70ドルで取引を終えた。時間外取引を含めた取引レンジは37.50ドル−39.89ドル。29日のアジア市場で37.50ドルまで下げたが、まもなく反転。欧米株式の反発を意識してニューヨーク市場で39.89ドルまで買われた。イラン検察当局は29日、トランプ米大統領を含む36人の逮捕状を取得したとの報道も材料視されたようだ。《CS》
スポンサードリンク
スポンサードリンク
- NY原油:反落、ウイルス変異種の感染拡大を嫌気 1/16 06:58
- NY原油:反発で53.57ドル、ポジション調整的な売りは縮小 1/15 07:33
- NY原油:弱含みで52.91ドル、ウイルス感染拡大を警戒した売りが入る 1/14 07:36
- NY原油:堅調推移で53.21ドル、需給悪化の懸念和らぐ 1/13 07:36
- NY原油:下げ渋りで52.25ドル、減産体制は長期化の可能性 1/12 07:37
広告
広告
広告