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Eギャランティ Research Memo(9):配当性向は30%程度を目安に実施、株主優待制度も導入
記事提供元:フィスコ
*15:09JST Eギャランティ Research Memo(9):配当性向は30%程度を目安に実施、株主優待制度も導入
■株主還元策
イー・ギャランティ<8771>の配当政策は、財務体質の強化と積極的な事業展開に必要な内部留保の充実を勘案しながら、業績に応じた配当政策を実施することを基本方針としている。配当性向の目安としては30%程度としている。2020年3月期は前期比1.0円増配の14.0円、配当性向で25.9%となっているが、ESOP信託の終了に伴う法人税の減税等の影響を除けば配当性向は30%台だったと推察される。2021年3月期については前期比横ばいの14.0円、配当性向で30.5%を予定しているが、業績が会社計画を上回るようだと、増配の可能性が高まる。過去の推移を見ると2009年3月期に配当を実施してから2020年3月期まで連続増配を継続中であり、増配記録を継続できるかどうか注目される。また、同社は株主優待制度も導入している。具体的には毎年3月末時点で100株以上を保有する株主につき、一律でQUOカード(1,500円相当分)を贈呈している。
■情報セキュリティ対策
同社は保証サービス事業を通じて顧客企業等の情報を取り扱っていることから、セキュリティ対策は経営の重要課題として認識しており、セキュリティを確保するための最新セキュリティソフトの更新や、担当別・役職別での情報管理システムへのアクセス制限、情報管理に関する教育等の取り組みを行っている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)《YM》
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