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英会話の勉強には参考書よりも雑誌が良い理由とは?

2020年6月6日 07:34

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 英会話の勉強方法として、聞く・話す以外は当然ながら読書きである。読書きとなると、学生時代の受験の為の英語学習と同じなのではないかと、考える人もいるかもしれない。しかしどちらも英会話の上達につなげることはできる。

【こちらも】英語の日常会話に"必ず"出てくる、知っておくべきfiller 7つ 前編

 英文法を詳しく解説している参考書や、短編のノベルも良いが、こと英会話においては(洋書の)雑誌がおすすめである。雑誌には良く、有名人等のインタビューが掲載されており、それが英会話上達に非常に有効なのだ。今回は雑誌が有効な理由や、その活用方法について紹介しよう。

■口語を文字にしている

 インタビューは、口語を文字にしている。ドラマや映画のように完璧なセリフではない。したがって文法的に間違っていたり、主語が省略されていたりする。つまり完璧ではないのだ。そしてその完璧でない点が、自然な英語を学ぶ重要なポイントとなる。

 インタビュアーの質問、受ける側の答え、どちらも単語を置き替えて、実際の英会話でそのまま使うことができる。ある意味で海外ドラマや洋画よりも自然な英語が学べる。

■好きな人物の話し方をマネできる

 言葉と言うのは同じ意味でも表現であったり、言い回しであったり人それぞれ異なるものだ。それが個性をつくる。

 たとえサムライアクセント(日本語訛り)の英語であっても、個性的な表現は聞き手の印象に残る。それは時に説得力を生む。これは語学を学ぶ上で非常に重要である。

 インタビューを読むことは、この点においてとても有効である。特に自分の好きなセレブリティのインタビューであれば、その人の表現方法を盗むことができるし、興味がある分覚えも早い。

■専門用語・最新のフレーズが学べる

 インタビューのページを含め雑誌全般を通して以下のメリットがある。1つ目は音楽・ファッション・経済等、雑誌はジャンルに特化している為、専門用語を学ぶことができるという点だ。2つ目に、英会話で通じる最新の単語・フレーズを覚えることができる点があげられる。トレンドを追う雑誌は最新の言葉の宝庫である。

 雑誌を選ぶ際は、インタビューが載っている雑誌であれば何でも良い。できれば自分の興味がある雑誌を選ぶのが良いだろう。驚くほど頭に単語が入ってくるはずだ。発音はアプリ等で確認すれば良いだろう。

 基本的に雑誌と言えど洋書の為、あまり安いものではないが、英語の勉強という意味では参考書1冊分かそれ以上の価値がある。ぜひお気に入りの雑誌を見つけてみてはいかがだろうか。(記事:newpowersoul・記事一覧を見る

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