【株式市場】日経平均は後場に入り次第安、米株価指数先物の下げなど影響

2020年5月14日 15:49

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は1万9914円78銭(352円27銭安)、TOPIXは1466.55ポイント(28.14ポイント安)、出来高概算(東証1部)は13億2977万株

 5月14日(木)後場の東京株式市場は、日経平均が前引けより40円ほど高い前日比104円安で始まったが、ほどなく次第安となり、時間とともに下げ幅を広げた。米株価指数先物が下げ幅を拡大とされ、台湾への兵器供与を巡る中国とフランスの応酬を気にする様子も。日経平均は終値で5月7日以来の2万円割れとなった。

 後場は、正午に決算を発表したヨコオ<6800>(東1)が一段高となり、14時に発表した森永乳業<2264>(東1)も直後から急伸。朝発表したエリアクエスト<8912>(東2)は一段と強含み、ブティックス<9272>(東マ)は今期も2ケタ増益予想の決算と自社株買いが好感され大引けまで気配値のままストップ高。日本ラッド<4736>(JQS)は大幅増益や診察券を通すだけといった病院自動化ソリューションが注目されてストップ高。

 東証1部の出来高概算は13億2977万株(前引けは5億7278万株)、売買代金は2兆1578億円(同9453億円)。1部上場2171銘柄のうち、値上がり銘柄数は190(同536)銘柄、値下がり銘柄数は1952(同1555)銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がりした業種は医薬品1業種のみ(前引けは4業種が値上がり)となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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