【株式市場】円高など逆風だが日経平均は朝方の285円安を下値に復調

2020年4月20日 12:24

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は1万9715円42銭(181円84銭安)、TOPIXは1435.82ポイント(6.72ポイント安)、出来高概算(東証1部)は少な目で4億7446万株

 4月20日(月)前場の東京株式市場は、円高基調に加え、前週末の米国で日経平均先物が安かったこともあり、日経平均は取引開始後に285円47銭安(1万9611円79銭)まで下げた。中で、パナソニック<6752>(東1)とNTTドコモ<9437>(東1)は始値を安値に持ち直すなど、主力株の一角に強さがみられ、日経平均はも次第に回復。前引けは181円84銭安(1万3715円42銭)だった。

 前週末のNY市場で時価総額上位銘柄のNASDAQ100指数が年初来の高値を更新したと伝えられ、大和証券G本社<8601>(東1)など証券株が中盤から上げピッチを速め、銀行株も高い。マルマエ<6264>(東1)は半導体・FPDの受注拡大などで活況高。フマキラー<4998>(東2)は今期業績への期待再燃とされて飛び出すように上昇。ケアネット<2150>(東マ)はオンライン診療の外来代行サービスが注目されて活況高。ミアヘルサ<7688>(JQS)は上場1カ月目の新顔で大幅増益銘柄として在宅医療のノウハウなどが注目されて上場来の高値。

 東証1部の出来高概算は少な目で4億7446万株、売買代金は8926億円。1部上場2168銘柄のうち、値上がり銘柄数は1056銘柄、値下がり銘柄数は1022銘柄。

 また、東証33業種別指数は8業種が値上がりし、証券・商品先物、銀行、空運、石油・石炭、空運、その他金融、などが高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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