三井住友 上方シグナル発生が近づく

2020年4月15日 09:14

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記事提供元:フィスコ


*09:14JST <8316> 三井住友 2807.5 -25.5
4000円を挟んだもち合いレンジから、2月以降の下落により3月23日には2507.5円まで下落。足元ではダブルボトム形成後のリバウンドをみせてきており、25日線が支持線として機能している。一目均衡表では雲を下回っての推移が続いているが、遅行スパンは実線に接近してきており、上方シグナル発生が近づいている。《FA》

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