ホットリンク Research Memo(8):2020年12月期の業績は合理的な見積が可能となった段階で開示予定

2020年4月7日 16:18

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記事提供元:フィスコ


*16:18JST ホットリンク Research Memo(8):2020年12月期の業績は合理的な見積が可能となった段階で開示予定
■ホットリンク<3680>の今後の見通し

1. 2020年12月期の業績見通し
2020年12月期の業績見通しについて未定としている。同社グループの事業は順調に推移することが見込まれるものの、新型コロナウイルス感染症が中国だけでなく世界各国で拡大を続けるなかで、合理的な業績見通しを開示することは困難と判断したためだ。特に、中国市場を対象とするクロスバウンド事業の売上構成比は、2019年12月期で30%近くと業績に与える影響も大きい。同社では今後、合理的な見積が可能となった段階で業績見通しを開示する方針としている。

なお、同社では2020年12月期より事業区分を従来のSaaS事業、ソリューション事業、クロスバウンド事業から、日本市場(同社)、中国市場(トレンドExpress)、グローバル市場(Effyis)と事業会社別に見直し、事業ごとのビジョンも以下のように設定している。

(1) 日本市場に関しては、ソーシャルメディアマーケティングにスタンダードを作り、「SNSマーケティング」と言えば「ホットリンク」というブランドを確立することを目指す。
(2) 中国市場に関しては、「中国マーケティング」と言えば「トレンドExpress」というブランドを確立し、顧客評価、業界内ES(従業員満足度)評価、TV等マスメディア露出No.1を目指す。マスメディア露出とは、調査データなどのマスメディアでの取扱数のことを指す。
(3) グローバル市場に関しては、EffyisをDaaS(Data as aService)企業として拡大し、「Socialgist」というブランド確立を目指す。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)《EY》

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