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KHCは底値圏、21年3月期収益回復期待
KHC<1451>(東2)は兵庫県を地盤として、注文住宅建築請負などの住宅関連事業を展開している。20年3月期は減収減益予想だが、21年3月期の収益回復を期待したい。株価は地合い悪も影響して安値を更新する展開だが、高値から半値水準でほぼ底値圏だろう。
■兵庫県を地盤として住宅関連事業を展開
19年3月東証2部に新規上場した。兵庫県を地盤として住宅関連事業を展開する持株会社である。連結子会社5社において、1次取得層向け注文住宅建築請負、分譲用土地販売、分譲用建物(建売住宅)を展開している。親会社は日本アジアグループ<3751>である。
■20年3月期減収減益予想、21年3月期収益回復期待
20年3月期の連結業績予想(2月10日に下方修正)は、売上高が19年3月期比17.7%減の110億円、営業利益が20.0%減の6億50百万円、経常利益が17.3%減の6億10百万円、純利益が18.2%減の3億96百万円としている。消費増税後の受注環境悪化で注文住宅の受注が想定以上に落ち込んでいる。21年3月期の収益回復を期待したい。
■株価は底値圏
株価は地合い悪も影響して安値を更新する展開だが、高値から半値水準でほぼ底値圏だろう。3月16日の終値は523円、時価総額は約21億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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