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SPKが後場一段高、3月末の株式2分割など好感される
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■配当は3月期末に36円(前年同期比2円増)を予定
SPK<7466>(東1)は3月10日の後場、一段と強含み、13時30分にかけて5%高を超える2400円(120円高)まで上げている。
自動車部品・用品および産業車両部品を扱う専門商社。3月9日の取引終了後に株式分割を発表し、2020年3月31日を基準日として、同日最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する普通株式1株につき2株の割合をもって分割するとした。
また、3月期末配当は第3四半期決算発表の時点で36円(前年同期比2円増)の予定とし、年間では70円を予定する。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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