FCAジャパン、個人向けカーリース「パケットFIAT」を全車種に拡大

2020年2月17日 17:34

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(対象車種:FCAジャパン発表資料より)

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 FCAジャパンは14日、個人向けカーリース商品「パケットFIAT」の対象車種を全車種に拡大し、2月5日から販売を開始したと発表した。

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■パケットFIATとは

 パケットFIATは、リース期間が5年と決まっている個人向けカーリース商品である。FCAジャパンが、個人向けカーリースなどを展開する住友三井オートサービスと共同で開発した。

■料金は月3万円から

 料金体系はシンプルで、5年間の間に支払金額の変動はなく一定である。例えば、500 1.2 POPであれば月3万円となり、この金額には税金や、車の整備費用、修理費用が含まれているため、急な出費に悩まされることはない。

■保証、メンテナンス面も充実

 5年間の保証やメンテナンスサービスも充実している。新車登録から3年間(走行距離が10万kmまで)の間、不具合や故障などに対応する「フィアットメーカー基本保証」と、トラブルなどで動けなくなった場合に24時間365日対応する「フィアットロードサービス」を用意。

 この2つは4年目になると、それぞれを2年間延長できる「フィアットエクステンデッドワランティープログラム」に姿を変える。若干保証内容は異なるとのことだが、実際のところロードサービスはありがたいため延長しない理由は特にないだろう。

■純正オプションを選び、自分だけの車にカスタマイズ

 他社のカーリース商品は、社外品のオプションが設定されていたり、選択できないことがしばしばある。しかしパケットFIATは、そのようなことで困ることはない。

 ドライブレコーダーをはじめ、多くの商品をオプションで選ぶことができるため、カーリースでありながら自分だけの1台を作ることができる。月々の支払は増えてしまうが、こだわりや愛情をもって利用するのであれば、さほど負担にはならないだろう。

■5年契約満了時は

 契約満了後はライフスタイルに合わせた4つの選択肢を用意。新車への乗り換え、残価を支払って愛車として乗り続ける、同じ車種を再リースで使用、返却のいずれかを選択できる。

■リース料金のサポートキャンペーン実施中

 今回の全車種拡大に合わせ、パケットFIATでは、リース料金を最大3カ月分サポートするキャンペーンを行っている。対象は、2月5日~6月末日までに成約かつ登録したユーザー。車種は限定モデル以外のパケットFIAT対象モデルであれば、どれでも可能となっている。(記事:キーパー・記事一覧を見る

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