米司法省、AppleのApp Storeを調査へ 競合を排除する行為の疑い

2020年2月7日 22:09

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記事提供元:スラド

 米司法省が、AppleのApp Storeに対し米国における独占禁止法に相当する反トラスト法違反の疑いがあるとして調査を進めているという(読売新聞)。

 読売新聞の記事では「一部の開発者から、アップルが自社と競合するアプリを排除しているとの声が上がっている」とされているが、その1つとしてはSpotifyが挙げられる。SpotifyはAppleの音楽ストリーミングサービス「Apple Music」と競合するサービスを展開しているが、App Storeで提供されるSpotifyアプリ内で料金支払いを行うと30%の手数料がかかることや、Appleの提供する支払いシステムを使用しないと顧客との直接のコンタクトが行えないことなどを不服としてSpotifyは欧州でAppleに対し不当競争行為の是正を求めて提訴している(過去記事)。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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