映画『あの頃。』松坂桃李が“ハロプロオタク”に、アイドル愛と青春を描くコミックエッセイ実写化

2020年1月23日 08:19

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記事提供元:ファッションプレス

 映画『あの頃。』が2021年に公開される。主演は松坂桃李。

■ハロプロ愛を描いた青春コミックエッセイ実写化

 映画『あの頃。』は、劔樹人の自伝的青春コミックエッセイ『あの頃。 男子かしまし物語』(イースト・プレス刊)を実写化した作品。ハロー!プロジェクトのアイドルへの熱い愛と、大切な仲間たちとの出会いと別れを描いた物語だ。

■主演は松坂桃李

 ハロー!プロジェクトのアイドルにどっぷりハマり、“ハロプロオタク”と化する主人公・劔樹人(つるぎみきと)を演じるのは、『娼年』『新聞記者』『蜜蜂と遠雷』などの話題作に出演し続けている松坂桃李。

 劔は、大学院受験に失敗し、地獄のようなバンド活動を続けながら、金なし彼女なしの底辺の生活を送っていた。しかし、ある日松浦亜弥のMVを観たことをきっかけにアイドルにのめり込み、やがて仲間たちと共に遅すぎる青春の日々を謳歌することになる。

 松坂は出演に際し、「誰しもが持っているであろう"あの頃"。その時間にどんな思いがあって、どんな出来事があって今の自分が生きているのか。原作者の劔さんのお話を伺った時、自分も"あの頃"に触れた時、ふと感じ入るものがありました。」とコメントしている。

■今泉力哉×冨永昌敬がタッグ

 監督を務めるのは、『愛がなんだ』や、伊坂幸太郎の恋愛小説を映画化した『アイネクライネナハトムジーク』、LGBTQと社会の在り方を描いた『his』など次々に話題作を発表している今泉力哉。

 脚本は、これまで『南瓜とマヨネーズ』『素敵なダイナマイトスキャンダル』「ひとりキャンプで食って寝る」などで監督・脚本を手掛けてきた冨永昌敬が手がける。

 ストーリー
中学10年生の夏休みのような、そんな毎日が永遠に続くような気がしていた。大学院受験に失敗し、彼女なし、お金なし、楽しいことなど何もないどん底の生活を送っていた劔は、ある日、松浦亜弥のMVを観てハロー!プロジェクトのアイドルに魅せられ、イベントで出会った仲間たちと共に情熱を傾けるようになる。

ケチで下ネタ好きのコズミンをはじめ個性的な面々と共に、劔は学園祭でアイドルの啓蒙活動をしたり、「恋愛研究会。」というバンドを組んだり、振り返ってみれば「どうかしていた」としか思えない、くだらなくも愛おしい青春の日々を謳歌していた。しかし時は流れ、仲間たちはアイドルよりも大切なものを見つけて次第に離れ離れになっていく。そんな中、劔はコズミンが癌に冒されていることを知り、久々に「恋愛研究会。」のメンバーと再会を果たすのだったが…。

【詳細】
映画『あの頃。』
公開時期:2021年
主演:松坂桃李
監督:今泉力哉
脚本:冨永昌敬
原作:劔樹人「あの頃。 男子かしまし物語」(イースト・プレス刊)
配給:ファントム・フィルム

※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

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