【株式市場】米国の対中関税「継続」とされ日経平均は反落模様となるがJASDAQ平均は高い

2020年1月15日 12:17

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万3914円88銭(110円29銭安)、TOPIXは1731.10ポイント(9.43ポイント安)、出来高概算(東証1部)は5億5258万株

 1月15日(水)前場の東京株式市場は、中国製品に対して米国が発動済みの関税を秋の大統領選後まで継続する方針と伝えられ、中国景気に敏感とされる安川電機<6506>(東1)などが反落して始まり、日経平均も102円安で始まり反落模様となった。太陽誘電<6976>(東1)など逆行高の銘柄はあったが、日経平均は110円29銭安(2万3914円88銭)まで軟化し、そのまま前引けとなった。半面、東証2部指数と日経JASDAQ平均は高い。

 クリエイト・レストランツ・HD<3387>(東1)が四半期好決算と株式分割、優待拡充の発表を好感されて上場来の高値に進み、サイバーステップ<3810>(東2)は初配当の実施などが好感されてストップ高。京写<6837>(JQS)は「世界初」のノンシリコーン部品搬送用キャリア開発が注目されてストップ高。朝日ラバー<5162>(JQS)は今日も新開発の伸縮性配線が注目され3日連続ストップ高。

 東証1部の出来高概算は5億5258万株、売買代金は9049億円。1部上場2160銘柄のうち、値上がり銘柄数は614銘柄、値下がり銘柄数は1417銘柄。

 また、東証33業種別指数は2業種の値上がりにとどまり、精密機器、ゴム製品、が高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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