TDCソフト Research Memo(2):デジタル技術の新たな潮流に対応、次世代型SI事業へと進化

2020年1月14日 15:32

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記事提供元:フィスコ


*15:32JST TDCソフト Research Memo(2):デジタル技術の新たな潮流に対応、次世代型SI事業へと進化
■会社概要

TDCソフト<4687>は、金融業界のITソリューションに強みを持つ、独立系システムインテグレータである。銀行、クレジット、保険などの金融ITソリューションが売上の5割強を占める。その他は、製造業や流通、公共向けの公共法人ITソリューションが2割を占めている。また業種や顧客を問わずITインフラ構築やネットワークインテグレーションなどを提供するインフラ・ネットワークソリューションが1割を占める。2016年には生保業向けシステム開発に強みのある(株)マイソフト(現TDCフューテック(株))を子会社化し、更なる拡大を図る。またパッケージソフトウェアも販売しており、クラウド型のシステム開発ツール「Trustpro」や、ストレスチェック支援ソリューション「M-Check+」やクラウド型EDIサービス「Meeepa」、クラウド型ワークフローシステム「Styleflow」などの自社製品や、インフォマティカ社の「PowerCenter」、NTTアドバンステクノロジ(株)の「WinActor」など他社ソフトの導入も行う。PMP(プロジェクトマネジメントに関する知識や理解度を測ることを目的とした、米国非営利団体PMIが認定する資格試験)取得を社員に推奨しており、確かなプロジェクトマネジメント能力における信頼性が強みである。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 村瀬智一)《SF》

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