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パイプドHDのグループ企業、パイプドビッツは労働条件通知書の電子化セミナーを1月17日に開催
■2019年4月に電子化が解禁され、電子メール等による労働条件通知が認められる
パイプドHD<3931>(東1)のグループ企業、パイプドビッツは、ネクストプレナーズ(東京都豊島区)と共催で、人事労務部門の業務改善に役立つ労働条件通知書の電子化セミナーを2020年1月17日(金)に開催する。
雇用契約手続きにおいて、書面交付が義務とされていた労働条件通知は、2019年4月に電子化が解禁され、電子メール等による労働条件通知が認められるようになったことで、書類のやりとりが不要となり、人事労務担当と従業員双方の手間が省ける一方で、労働条件通知書の電子化には、法的要件を満たすシステムを選ぶ必要がある。また、雇用契約書の電子化と混同されやすく、正確な情報を求めている担当者が多いのが現状である。
そこで、法改正を受け、パイプドビッツでは情報資産プラットフォーム「スパイラル」を基盤に、労働条件通知書の電子化の法的要件を満たした「労働条件通知書のWEB交付システム」を開発・提供し、企業の人事労務部門の業務効率化を支援してきた。今回、「スパイラル」のデベロッパーでもあり、企業法務に精通するネクストプレナーズと共催で、「「働き方改革」推進の切り札“労働条件通知書の電子化”を実現することで日常業務に変革を」と題し、人事労務部門向けにセミナーを開催する。
セミナー案内ページの申込みフォーム URL:https://www.pi-pe.co.jp/seminar_event/hr20200117/ (情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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