過剰にレタッチされた風景写真に対する写真家からの批判

2020年1月5日 21:11

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記事提供元:スラド

 デジタルカメラで撮影した後、過剰な加工が行われた風景写真が増えていることについて、風景写真家が批判を行なっている(AERA)。

 問題とされている写真の例としては、彩度を上げすぎてオリジナルとはかけ離れた色にまで加工してしまうようなものや、またコンポジット合成によって短時間の撮影で長時間露光したような写真を再現するようなものが挙げられている。こういった写真はインパクトがあるため、風景写真の専門家以外が審査をするようなコンテストで入賞してしまうということがあり、そのためレタッチでインパクトのある写真を作る人が増えているともされている。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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